メラメラ大魔王 確変

セフレ関係でいい。
そう思っていたはずなのに、王寺の恋はどんどん欲張りになっていく。
10年越しに大起を想い続けてきた王寺。
大起とからだを重ねることができるだけで幸せだった。はずなのに。
ある夜の大起の行動が、王寺の重た~い恋心に嫉妬の炎を点すことに。
えっちでウカツな大起は、いつだって自覚のないまま王寺を煽る。
『ヤリチンセフレが好きすぎるのでメス堕ちさせてみた』は
激しめお仕置きえちちと10年越しの純情と嫉妬が絡み合う、健気で重たい王寺の恋を描いた物語。
- 嫉妬に駆られるお仕置きえっちにわくわくしちゃう人
- 愛は重ければ重いほど感じちゃう性癖の人
- 激しめ純情えっちに挑める人
嫉妬に狂う王寺、容赦なくて万歳ですよ!
この記事では
『ヤリチンセフレが好きすぎるのでメス堕ちさせてみた』のあらすじと、作品のココが好き!と思った見どころを中心に感想レビューをまとめています。
この記事は成人向け作品のレビューです。18歳未満の方はご遠慮ください
『ヤリチンセフレが好きすぎるのでメス堕ちさせてみた』はこんな作品
| 作品名 | ヤリチンセフレが好きすぎるのでメス堕ちさせてみた |
| サークル名 | うにやま |
| 本文ページ数 | 49ページ |
| 通常価格 | 770円 |
| 形式 | 漫画/単話 (前作はこちらから▸) |
| ジャンル | 王子様/王子系 執着攻め 独占欲 お仕置き |
10年想い続けた大起との再会。そして迎えたハジメテ。
温度差を抱えたまま、ふたりはえちちをする関係になっていた。
王寺の大起好き好きオーラまぶしすぎる、なんておののいた前作。
嬉しすぎる続編『ヤリチンセフレが好きすぎるのでメス堕ちさせてみた』では、王寺の雄みと大起へ向かう純情が更にパワーアップされています。
▸前作『エロ垢に告られたのでオフパコしてみた』の感想はこちら
作品あらすじ
王寺とのえちちが良すぎて本気で焦る大起のウカツな行動は、それまで大起を溺愛していた王寺を嫉妬に駆られるメラメラ大魔王に変えてしまう。
嫉妬に駆られる王寺のねちこいお仕置きえちちプレイに悶えます❤
「僕がいちばんって、わかってもらわないと、」
王寺の容赦ないお仕置きえちちにいったい大起はどうなっちゃう…?
登場人物

- 大起過激派
- 現役大起のストーカー
- 純情系嫉妬メラメラ大魔王
- 自分の欲望に素直
- 愛すべきウカツなおバカ
- 無自覚系M
ヤリチンセフレが好きすぎるのでメス堕ちさせてみた』見どころ:嫉妬メラメラ大魔王、現る!?



嫉妬の大魔王になった王寺が、怖いのにかわいい
大起に恋する王寺のキラキラモードは以前に増して加速中です。
王冠被って全方向から恋するオーラを放ってる。
でも王寺の恋はもっと欲張りになって、大起の浮気(未遂)に嫉妬の炎を燃やすのです。
いつもなら大起が気持ちイイことを何よりも最優先にして、大起を甘やかしていた王寺。
けれど大起の浮気相手を目にした途端、嫉妬にメラメラ狂う大魔王が発動します。
頭では自分は大起にとってセフレでしかないことをわかっている。
身体を重ねる最高に幸せな時間を過ごしても、最後には「じゃあな」とあっさり帰ってしまう大起。
王寺は遠ざかっていく大起の背中を寂しげな瞳で見送ることしかできない。
求められているのはからだだけ。
でもその時間だけは大起を独占できる。
だからこそ別れ際の寂しさが王寺をえぐる。
王寺にとって大起とのえちちな時間は、大好きな人と過ごせた幸福と同時に「自分は恋人ではない」という現実を突きつける時間なのかもしれません。
10年越しの王寺の恋心が嫉妬という形でメラメラと燃え上がる。
意地悪で、本気。
だけどちょっとだけ弱気も潜んでる。
王寺の魔王様な恋の所業が今作の見どころです。
大起の「無自覚さ」が王寺を狂わせる
ディルドにさえ嫉妬する。
王寺の恋は粘着質で激々に、重たい。
腰ヘコ手コキ、ネクタイ緊縛、ディルド生殺し、前立腺いじめ。
大起の振る舞いを責める、王寺のわ~お❤なお仕置きはもう止まりません。
でも素直が過ぎる、大起のえっちな本領はそんなことに負けません。
「誰が一番気持ちよくさせるのか」を強烈に刻み込むお仕置きえちちさえも、かえって大起のやっかいな可愛さを加速する始末。
…このお仕置き、最終的にお仕置きされてるの、王寺なんじゃ…?
だってトロトロぐちょぐちょにふやけた大起を前に、王寺が我慢できるはずがない。
優しくてまっすぐで、気を許した相手には驚くほど気安い。
王寺の恋した大起は今も変わらずに、その上えちちにまで貪欲で、素直。
しかも自分ではまったく意識しないまま王寺を煽る。
「なんで俺?」なんて言葉を不用意に王寺に向ける大起は、どうして王寺が自分に執着しているのかがわからない。
鈍い。それが可愛い。それがやっかい。
その上、駄目押しとばかりに最強チート“大起の甘えんぼ”が前触れなく王寺を襲います。
降参する王寺も「ずるい」なんて漏らしちゃう。
ズルイ、ズルイぞ大起。可愛すぎてそれは反則。
無意識に王寺を刺激しちゃうなんて、まったくわかってなくて、けしから~ん!
自覚のない大起だからイイんですよね、王寺は。
そういう大起が好きで仕方ないんですよね、王寺は。…昔っから。
どっちがSでどっちがMなんだか。
…もうふたりともかわいいからいっかー!
末期。
そして性癖と感情が絡み合うプレイへ(達観)
ふたりはからだの関係を持っているけれど、恋人ではありません。
大起はそういうつもりで、そして王寺もわかっているつもりだったはず。
けれど今夜の王寺は違います。
押し殺したはずの感情の蓋がパカリと開いて、大起をわからせたいのです。
どれだけ大起を好きなのかを。
ただ欲望のままに熱を奪う以上に、“想う気持ち”に感じて欲しい。
10年変わらず、君が好き。
10年前よりもっと、君が好き。
王寺のあの手この手の意地悪でえっちなお仕置きは、変わらぬ「好き」を、必死に伝えようとしているように思えます。
許せない。そう冷静さを失った王寺。
そして甘く刺激的なお仕置きに、新たな扉が開いてしまった大起。
これはもう
健気執着大魔王〈王寺〉×無自覚M小悪魔〈大起〉
最強にお似合いな相性の爆誕なのかもしれません(???)ね!
『ヤリチンセフレが好きすぎるのでメス堕ちさせてみた』感想と妄想(微ネタバレあり)



好きになるほど欲張りになる王寺の恋
王寺の恋は10年経っても未だ終わらず、ずっと続いているのです。
高校生の頃、大起の好きな音楽を聴いて、遠くから大起の姿を追っていた王寺。
再会してようやく近づくことができて、からだを重ねることができた。
でもそうなったからこそもっと欲張りになってしまう。
えっちで甘えん坊で、無自覚にかわいい大起を知ってしまえば、大起に選ばれたいと望んでしまう。
王寺は大起のことを知りたいと思うのと同じぐらい、自分のことを知ってほしいと思うようになっていたのではないでしょうか。
大起に伝わって欲しい。感じて欲しい。
弱くて、独りよがりで、一方的な、けれど止めることのできない大起への、恋を。
好きという気持ちは10年前からずっと変わることはない。
でも今は
ひとり大起を想えば寂しくなるぐらいに好きになってしまった。
そんな自分が恐ろしくもあって。
でも、大起を誰にも渡せないぐらいに好きになってしまっている。
欲張りで一途で黒い。
それが王寺の恋のように思えるのです。
嫉妬の理由
約束のない夜に不意に見かけた大起の姿は、王寺には衝撃的すぎたのかもしれません。
親し気に寄り添う相手は見知らぬ女性。
大起の名を呼ぶ女性との距離は、苛立たしいほどに近い。
そんな様子を目にしてしまえば王寺の嫉妬はその一瞬で、着火。
もしも大起の相手が例えば男性だったなら、ただの親しい友達だったなら、むうぅと心が濁る程度だったかもしれません。
でも、相手が「女子」だったから、王寺の嫉妬にメラっと火がついたのではないでしょうか。
王寺にとって、大起は気軽に話すこともできないほどに大切な人だった。
そんな大起とからだの関係を持つようになった。
だけどからだは入れてもらえても、心の中にはまだ入れてもらえない。
王寺はそんな風に感じていたのかもしれません。
そこへ「女子」という、自分にはどうしても太刀打ちできない相手が現れる。
だから王寺の嫉妬は「自分以外とは関係しないで」だけではなくて「やっと近づけたと思えたのに、やっぱり自分は大起の心の中には入れない」という焦りと悲しみが極まったように思えるのです。
女子がライバルでは自分はきっと敵わない。
こんなに好きなのに、自分は大起の心の中には入れない。
本当にほしいのはからだの関係なんかじゃなくて。
大起の心の中に入れてほしかった。
本当に欲しいのは大起の心。
心ごと、大起が欲しい。
願ってしまった。
叶うと思ってしまった。
だって大起のからだは王寺に愛されることを知っている。
求められている。
弱い心ごと、醜い心ごと。
そう、思いたいほどに、王寺には大起が大切だったのではないでしょうか。
ハナマルにかわいい大起に、ありがとう
王寺はもう大起になにも隠せません。自分の心の狭さも、傲慢さも、寂しさも。
そんな王寺に、大起は手を伸ばします。
そ、と王寺に寄り添う大起にぱぁと王寺の表情は華やぎます。
わぁ~ん、こんなかわいいことってある!?
泣きそうです。
大起の素直でチョロくて、でも人の気持ちを感じ取ってしまう柔らかさ。
満点!ハナマルの可愛さです。
王寺の健気な一途さが、どうか大起に届きますように。
例えば大起のほうから「会えたりする?」なんてそっけない連絡が入ったり、たわいもない話をして時間を過ごしたり、そんな小さな幸せが増えたらいいな。
そんなふたりが見れたらいいな。
なんて。
幸せな妄想を描きつつ、また前作から読み返したくなりました。
はー…。ラブ。
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| 配信サービス | 配信状況 | 公式サイト |
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2026年10月04日現在
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まとめ
大起の 扉が 開くとき

王寺は10年前からずっと大起に恋してる。
大起を知れば知るほどに好きになって、もっと深く知りたくなって、近づきたくて。
欲張りでわがままにもなっていく。
それは大起にだけ見せる王寺なのかもしれません。
大起に恋した王寺はキラキラしたオーラを放ち、大起にだけ欲張りになってメラメラと嫉妬の大魔王にもなるのです。
王寺の恋は根深くてメガトン級に激重で、ちょっぴり怖~い純愛なのです。
でも大起にはそのくらいのほうがお似合いなのかもしれません。
だって大起は嫉妬メラメラでお仕置きされて「苛められるのもイイ」なんて感じてしまう、強くてえっちな男子なので(…♡)
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